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INFORMATION August.29.2021

医療脱毛の主な種類3つとそれぞれの特徴

医療脱毛は、エステサロンなどでは扱えない医療用のレーザーを用いて医師や看護師が施術する脱毛方法です。医師や看護師などの資格がなければいけないので、基本的にクリニックや病院といった医療機関でしか受けられません。

エステサロンなどで施術する光脱毛と医療脱毛が比較されることは多いですが、医療脱毛で扱うレーザーにも種類があることはご存じでしょうか?

今回は、医療脱毛の種類やそれぞれの特徴、選び方などをご紹介していきます。今後医療脱毛を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

医療脱毛にも種類があるの?

医療脱毛は料金や脱毛可能部位などの違いはありますが、一見どこのクリニックも同じように見えてしまいやすいです。しかし、実は医療脱毛にも種類があり、種類によって脱毛効果や痛みが異なってきます。

医療脱毛の種類は、大きく3つに分けられます。ダイオードレーザー・アレキサンドライトレーザー・ヤグレーザーの3つのレーザーが、現在の主流です。

レーザーごとに様々なレーザー機器があり、クリニックや病院で導入される機器はことなります。また、それぞれ特徴が異なるので、医療脱毛を契約する際には必ずどのレーザーやレーザー機器を使用しているのかはチェックしておきましょう。

医療脱毛で使われる3つのレーザーの特徴

ここからは、各レーザーの特徴について解説していきます。

アレキサンドライトレーザー

アレキサンドライトレーザーは、医療脱毛レーザーの中では最も主流だとされています。波長の長さは755mmで、3種類のレーザーの中では一番短いです。なお、日本人の毛質・肌質に合う波長とも言われています。

メラニン色素に吸収されやすい特徴を持っていることから、弱い出力で照射した場合でも毛母細胞と毛乳頭を効率的に破壊できます。ただし、メラニン色素が薄いと反応しにくくなってしまうので、産毛などの脱毛時には出力を上げて照射しなければなりません。

その際、肌表面にあるメラニン色素に反応することで、火傷をしてしまうリスクがあります。メラニン色素の多い褐色などの肌色が黒い方の産毛には、照射できないこともあるでしょう。他にも、日焼けしてしまった肌は炎症を起こしてメラニンが多く分泌されてしまっているので、アレキサンドライトレーザーでの照射ができないこともあります。

メラニン色素への反応から、脱毛以外にもシミやそばかすの治療に用いられることがあります。

ダイオードレーザー

ダイオードレーザーは、アレキサンドライトレーザーの次に主流だとされている半導体レーザーで、波長は800~940mmほどと幅があります。メラニン色素への吸収されやすさは、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの中間だとされています。

アレキサンドライトレーザーよりも深部への照射が可能となっているので、産毛にも効果が出やすいです。ただし、脱毛効果を実感するまでに時間がかかってしまうでしょう。また、ダイオードレーザーは毛根ではなく毛包幹細胞に対してダメージを与えていくため、肌へのダメージも少なく敏感肌の方でも施術可能です。

ダイオードレーザーを用いている機器にも熱破壊式・蓄熱式と種類があり、それぞれで特徴が異なります。どのような効果に期待したいのか、また脱毛時の痛みなどを考慮するのであればこの2種類の違いにも注目してみてください。

ヤグレーザー

ヤグレーザーは1064mmの長い波長を持ち、肌の深部にも照射可能です。脱毛を始めたばかりの時よりも、アレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーで脱毛しきれなかった毛や、硬化してしまった毛に対して用いられることも多いです。

ヤグレーザーはメラニン色素に反応しにくい特徴を持っているので、日焼けしている方や肌の色が黒い方でも安心して脱毛できます。肌の深部にも届くため、太くて根が深く濃い毛にも効果的です。ただし、肌の深部まで届くことから、他のレーザーに比べて照射時に痛みが強く出やすい傾向があります。

熱破壊式と蓄熱式の違い

医療脱毛ではレーザーの種類の違いもありますが、照射方式の違いもあります。熱破壊式(ショット式)と蓄熱式の2つに分けられています。この2つの違いは、毛のどの部分を破壊するかです。

熱破壊式は、毛の元になっている毛母細胞に向けて照射され発毛組織を破壊します。蓄熱式は、発毛を促進するバルジ領域に向けて照射され破壊します。より脱毛効果が目に見えて分かりやすいのが熱破壊式ですが、脱毛効果自体に違いはありません。

熱破壊式の方が効果を実感しやすいのは、毛母細胞と毛乳頭を破壊したことで1~2週間ほどで毛が抜け落ちてくるためです。蓄熱式でも毛が抜け落ちていきますが、いつの間にか抜け落ちていることがほとんどで、徐々に毛が生えなくなってくることで効果を実感できるようになります。

熱破壊式は高出力、蓄熱式は低出力のレーザーとなります。そのため、熱破壊式は剛毛に高い効果を発揮しやすい特徴を持っています。一方、蓄熱式は痛みをなるべく少なく脱毛したい方におすすめです。

破壊する部分が違うのでメラニンの量に関係なく効果が発揮され、色黒の方や日焼けした肌でも照射でき、産毛の脱毛にも向いています。通常、ほくろを避けて脱毛しなければなりませんが、蓄熱式であれば避けることなく照射可能です。

VIOは特に痛みを感じやすい部位となっているので、蓄熱式での脱毛がおすすめです。どちらの方式で照射するか、しっかりとカウンセリングの上で決定してください。

医療脱毛はどうやって選べばいい?

医療脱毛は3種類のレーザーがあり、それぞれで特徴が異なり、どのように脱毛を進めていくかによって選び方が変わります。それに伴って、クリニックや病院がそれぞれ採用している医療脱毛機器も異なっているのです。

医療脱毛の施術前には必ずカウンセリングが実施され、個人の肌質や毛質に合わせた脱毛器・レーザーが提案されます。そのため、医療脱毛を選ぶと言うよりも、どこのクリニック・病院で施術を受けるかを選ぶようにしましょう。

クリニックによっていくつかの機器を揃えている場合もありますし、1つの機器でも3種類のレーザーが照射できる機器を導入している場合もあるので、あらかじめ把握しておくと選びやすくなります。複数の機器を揃えているクリニックであれば、より自分の肌質や毛質に合った機器での施術ができるでしょう。

また、医療脱毛を選ぶ際には料金も気になるところです。

「医療脱毛は高い」というイメージを持っている方は非常に多いですが、その分施術回数が少なく済み、万が一トラブルが起きてしまっても対処が可能なので安心できるメリットもあります。

そして、実はエステサロンなどでの脱毛料金とそこまでの違いはないのです。初回には丁寧なカウンセリングを行っているクリニックがほとんどですが、カウンセリング自体は無料でできるようになっているので、気になったクリニックがあればカウンセリングを受けて自分に合うかどうか確かめてみても良いでしょう。

まとめ

今回は、意外と知られていない医療脱毛の種類から、照射方式の違い、医療脱毛の選び方までをご紹介してきました。現在、医療脱毛に使われているレーザー機器は様々で、それぞれどの種類のレーザーか、照射方式などの違いがあります。

まずは、自分の肌質や毛質だけでなく、施術したい部位や痛みに強いかなどでレーザーの種類を選んでみてはいかがでしょうか?

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